田母神俊雄 公明党は「集団的自衛権について、警察権の拡大によって対応すべきだ」というニュースが流れています。 自衛権がいつでも発動できることが抑止力になるということが分かっていないようです。 自衛隊が国を守るために、いつでも動ける体制にあることが戦争を抑止するのです。
— jk-s (@jks94287117) March 29, 2014
朝鮮半島有事では、米軍は集団的自衛権を行使して韓国を支援するだろう。日本政府は、朝鮮戦争国連軍との地位協定を有しており、国連決議がなされれば、集団安全保障の枠組みで支援するケースや、集団的自衛権の限定的使用が認められれば、公海上で集団的自衛権を行使して米艦船等を支援するケースも
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) March 29, 2014
@kenichiromogi 長年、安全保障の大部分を他国に依存してきたため現下の国際情勢が読めぬ日本人が多い。茂木さん、あなたもその一人。改憲が間に合いそうもないから集団的自衛権を明確に肯定しなければならない。不要不急どころか一刻も早く中国の侵略に備えなければならないとき。
— frank_bird (@Daily_speeder) March 29, 2014
おはようございます。明後日に自民党安保法制整備推進本部役員会が開催され、佐藤も幹事として参加する。議論が発散しないよう集団的自衛権、集団安全保障による武器使用、グレーゾーンのマイナー自衛権に区分して議論するよう提言する。集団的自衛権については憲法解釈変更による限定的容認の立場だ
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) March 29, 2014
「建前論に終始している余裕はない」という記事http://t.co/whw9fqGQ8Pが示すように集団的自衛権は喫緊の課題。 3/22の防衛大学卒業式の首相訓示は歴史的な名訓示となったhttp://t.co/pksHgZwvD1 pic.twitter.com/TE5kv75Ljk
— 西村幸祐 (@kohyu1952) March 26, 2014
集団的自衛権が日本を戦争のできる国にするっていう言い方はどうなのだろうか 別に今の日本は戦争がしたい国ではないし,できるようになったとしても問題はない けど戦争ができない国となるとどうやって防衛するの?
— れつ (@retu___________) March 29, 2014
集団的自衛権の行使は容認せざるを得ない国際情勢だが、朝鮮半島有事の際には韓国を助けないという条項をつけねばならない。銃弾貸してあげても文句言われたからね。
— BMW320dスポーツ (@chokufun) March 29, 2014
中国の脅威が迫っている状況なのに、集団的自衛権などで自衛隊を縛ることばかり考えている国会議員は一体何を考えているのかと言いたい。もっと我が国を守ることを真剣に考えないと本当に日本は危ないのです。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) March 29, 2014
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